AI事業を得意とする株式会社ROX(https://www.rox-jp.com/)は同社が有している各種サービス等について、開発、運用、販売面での包括的な協業および同社からの一部事業の譲受を行うこととなりました。
両社の得意分野を活かし、これまで以上にお客様のご要望に応えて参ります。
AI事業を得意とする株式会社ROX(https://www.rox-jp.com/)は同社が有している各種サービス等について、開発、運用、販売面での包括的な協業および同社からの一部事業の譲受を行うこととなりました。
両社の得意分野を活かし、これまで以上にお客様のご要望に応えて参ります。
あっという間に夏の終わりを感じます。
9月21日は中秋の名月という事で会社間で
お付き合いのある東照さん(川崎の老舗和菓子店)で
どら焼きなどを買ってお月見を楽しみました
栗どら焼きとってもおいしかったです。
さて、前回の管理部ブログより、複数の社内システムを
kintoneに移行するプロジェクトについて触れましたが
既に半年近くたってみて、過去の振り返りや現在の問題点など
少しずつまたブログに出来たらと思います。
今回、私が管理部として業務を行っていてちょっと気になる点
「新しくkintone上でのシステムになったのにイマイチ使いこなせて
いないのではないかと考える」事があるということです。
システムとしてはうまく出来ている気もするけどなんだかこう
モヤモヤっとしています。
原因1:いつでもどこでも誰でも見られることに特化したはずだけど
情報共有できている?
原因2:誰がどこまでやるか切り分けが明確化されていない
システムの問題ではなく、事前準備不足でした。使用していくための
組み立て方や導入方法の事前の調整がうまくいっていない問題も
大きくあったかと思います。
原因1に関しては、せっかくkintoneでいつでもどこでも見れるのに
その利点を活かせてないのは勿体ないなとも感じます。
また原因2に関しても、事前の業務整理だったり、手順書の整え方で
あったりパッと思いつくだけでも複数の解決方法があるので、
これから取り組んでいきたいと思っています。
ゼンクでは沢山のお客様が当社を通してシステムを作り、使ってくださって
いると思いますが、実際使ってみていまいち使いこなせてないなって事や
使ってないなって機能などもあるんじゃないかと思います。
もしよろしければぜひこんな問題あるよ!など、営業や担当を通して
お知らせいただければ幸いです。
ちなみにゼンクではこの社内のkintoneシステムの保守体制はありません。
社内システムなので、あまり工数をさけないのも現実ですが
保守の重要性、ひしひしと感じています・・・。
決算月が終わり、新たな期に入りましたが気づけば5月も中旬。
5月、9月、1月(だったかな?)はメンタル的に不調の出やすい時期のようです。
5月は五月病という言葉があるくらい、環境にも敏感になる時期です。
コロナの影響もありますし「変化についていけていないな」とか「これが出来ていない」と
ついついマイナス方面に注目しちゃいます。
なんだか頑張れないなと思っても、そういう時期だと思って「出来ている事」を自分で
認めてあげて、無理がないようにすごしたいですね。
さて、私自身の取組みとしてサイボウズ社のkintoneのお勉強をはじめました。
というのも、複数の社内システムをkintoneに移行するプロジェクトがあり、無事4月から
運用開始されました(祝)見積作成~請求書作成までの一連の処理が出来るシステムです。
このプロジェクト、最初はとにかく大変でした。
半年近くかけたプロジェクトでしたが、週一回の打ち合わせがあり長い時は3時間!
私は使う側としての意見を出していましたが、要望モンスターと化していました。
もちろん突き返される要望もありましたが、ゆるみのないガチガチに作り上げたソフトばかり
触れていた私自身にとっては、不安が大きかったです。
しかし、この開発の過程を見ることが出来たおかげで、「技術的に可能だから作れる」という
単純なことではない事を知ることができました。
コミュニケーションも大事ですし、工数や予算の関係などの問題にも触れました。
また、自分がkintoneを学び、機能追加していけばいいのではないか?という
『やる気スイッチ』も入り、kintoneを学び始めた…という経緯です。
ちなみにkintoneで作られた社内システムをつかってみて良い点として、今の所大きく2つ
・情報共有がいつでも出来る
・注文処理や請求処理等の処理状況がわかる(プロセスが見える)
またkintone自体の評価としても、とにかくアプリ化がスムーズです。
プログラミング知識がなくてもある程度作れちゃうので、
自分が持っている情報をまとめておきたい/お知らせしたいと思った時に
簡単にアプリにして共有できるので、やりたいときにすぐに出来る夢がMORIMORI状態です。
(お若い方分からないですよね、古くてごめんなさい)
まずは基礎知識のレベルを試すkintoneアソシエイト試験を月末に設定したので
合格目指してやり切るのみ。
やる気スイッチ、消えたらまたポチっとONしながら、ゆるゆる進めます。
川崎市の知財マッチングから生まれたレコメンドシステム「TenVoice」が川崎市中原区の株式会社すずや様のテイクアウトオーダシステムに組み込む形で導入されました。
こちらから動画をご覧いただけます。
すずや様のテイクアウトオーダシステムについて、スマホからご覧の方はこちらからご利用いただけます。
PCでご覧の方は以下QRコードをスマホから読み取ってご利用いただけます。
川崎市内で採れた野菜を使った料理は絶品、刺身やお弁当もあります、ご近所の方は是非ご利用ください。
「あなたへのおすすめ」カテゴリで表示されるメニューがTenVoiceのレコメンド機能で導き出した結果です、こちらもご覧いただきよろしければご注文ください。
はじめまして!
株式会社ゼンクの管理部の初の投稿となります。
株式会社ゼンクの管理部に勤めて14年目になる事務員です。
管理部とは、ざっくりといえば経理・総務・庶務等を行う部署となります。
10数年の勤務を経て、管理部が行う業務の中で見えてくる経験や学び、
当社の日々の事などを発信できる場所が欲しいなと思い
この場を使ってブログをはじめることにしました。(ものすごく今更ですが…)
当社の良さや取り組みも発信できればと思います。
2月のとある日、当社代表へ「自社ホームページでブログを投稿したい」と
相談したところ、当日すぐに「いいよ、どんどんやってください」という
返事と共に投稿用のアカウントの連絡がありました。
「やりたい」と言った事に対して、すぐに対応してくれるスピードや
代表との距離の近さは当社の良さのひとつだと感じます。
今はブログよりもTwitterやYouTube、新しいものだとClubhouseなどの
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の動きが活発化しています。
交流がメインのSNS等に比べて、ブログは発信が主になりますが
色々な事を伝えていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
試験対策テキストを読むのがめんどくさくなったら、
テキストにそって解説をしている動画が準備されている。
だいたい50回位の解説動画となるがイメージが出来ない操作など実際に操作を見ることができるのでわかりやすい。
各動画の最後にはおさらいを兼ねて問題が用意されている。
(わざわざ動画で問題を出すってことはその部分の出題率が高いのかな・・・)
kintoneの開発業務を進めるにあたり、
まずkintonenのことをよく知っておく必要があるので、
学習した記録を書き留めたいと思います。
学習期間としては、1ヶ月程度なのでまだまだ駆け出しの状態です。
また、”kintone標準機能で何ができるのか”を観点に学習を行いました。
学習してみてkintoneのざっくりしたイメージは、以下のように考えています。
・「1つのアプリ = 1つのデータベース(テーブル)」
・基本的(標準機能)には、手入力で直接データをテーブルにインサート。
・手入力をする時の補助機能として、他のテーブルのデータを見ながらや、自動的に入力(または計算)してくれるものがある。
kintoneにはいくつか代表的な機能があります。
上記のkintone ヘルプ ユーザーヘルプ – cybozu.com ヘルプに詳しい情報が載っています。
ルックアップ | レコード入力時に、指定したアプリからキーワードに一致したデータを取得 |
関連レコード | レコード入力時に、指定したアプリのレコード情報を、自動的に表示(自身アプリ、別アプリ指定可能) |
自動計算 | 自身のアプリ内フィールドを指定して、自動的に計算。(別アプリのフィールド指定不可) |
アプリアクション | 指定したレコードを別アプリに転記。 |
プロセス管理 | 複数ユーザでレコードの編集や確認を行うためのプロセスを設定 |
グラフ | 数値の合計やレコード数など集計。集計結果は、表またはグラフ形式 |
通知とリマインド | レコードを編集したときや、レコードにコメントを書き込んだ時などに通知。 |
アクセス権 | ユーザの権限を設定(アプリ、レコード、フィールドごとにアクセス権の指定が可能) |
自社にあるKintoneテスト環境で操作していると「なんか対策テキストと内容が違うな~」ってことがある。
調べてみるとKintone認定 アソシエイト 試験対策テキスト[第2版]は2020年4月1日時点の製品内容で説明がされているみたいだ。
2020年4月1日以降のアップデート内容についてはKintoneアップデート情報から確認するしかない。
ん~結構重要なアップデートが頻繁に行われている。
※これ…テスト問題の回答…作られた時期よって変わってくるんじゃない
Kintoneアクセス用Pythonライブラリ「pytone」を以下に公開しました。
新型コロナウイルスの影響によりリモートワーク導入を急ぎたいが、どのように進めればよいかわからないという企業様に対して
弊社でのリモートワーク導入ノウハウをもとに導入支援を無償でご提供いたします。
近隣(在川崎)の企業様を優先的に対応させていただきます。
支援の概要は以下となります。
1.現状とご要望の把握
2.必要なツール(ソフトウェア)、機器(パソコン、ネットワーク環境など)の選定
3.2の契約、購入(レンタル)代行
4.セットアップ作業及び使い方の教育
上記を無償提供いたします。(ツールや機器の購入にかかる実費は企業様負担)
お問合せこちらのフォームからご登録ください。
折り返し、弊社担当からご連絡いたします。
※2020年5月14日、日刊工業新聞に掲載されました
9月25日に発表した自社開発のレコメンドシステム「TenVoice」が各種メディアに取り上げられました。
日経新聞
https://www.nikkei.com/
日刊工業新聞
9月25日に自社で開発を進めていたレコメンドシステムを「TenVoice」として製品化いたしました。
本製品には川崎市主催の川崎知的財産シンポジウムでのマッチングがきっかけとなり、NTTが取得した特許(特開5668007号)「興味分析方法・装置及びプログラム」を導入、活用した成果です。
【TenVoice】 ※パンフレットのダウンロード
■製品概要
・特長 場面に応じておすすめ商品を自動的に提案するレコメンドシステム。特徴は次のとおり。
①過去の販売データが少なくても、売れる可能性の高いおすすめ商品を検出する機能(フィードバック学習、属性モデルの作成)
②通常のレコメンドシステムではできないレコメンド時の判断基準の重みづけや重点項目の決定を導入先で独自のカスタマイズが可能(カスタマイズについて現行は手動で行うが今後、深層学習による自動化も実装予定)
③ビックデータを必要とするレコメンドシステムと比較して、データ量が少ないスタートアップおよび小規模事業者にも導入が可能で低廉な価格設定
■活用事例
・中規模飲食店のセルフオーダーシステムでお客への追加オーダー提案
・新人セールスマンがベテランのノウハウを得たような営業活動に活用
・卸売業の仕入れ時における仕入・購入数量の検討の指標
弊社で手掛けたkintone導入の最新事例を掲載いたしました。
業務アプリケーション導入を検討中の企業様にご参考にしていたければと存じます。
3月19日(火)オープンソースライセンス研究所主催セミナーin東京開催のご案内
弊社が活動に参加している一般社団法人オープンソースライセンス研究所主催にて以下セミナーを開催いたします。
一般社団法人オープンソースライセンス研究所主催セミナーin東京
貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上あげます。
オープンソースライセンス研究所は、セミナーや勉強会などを通して、
実務に即したオープンソースライセンスの理解を深める活動を行って
おります。
今年度のイベントといたしまして、以下のセミナーを開催いたします。
ぜひ、ご参加いただきますようご案内申しあげます。
記
・ 主 催 :一般社団法人オープンソースライセンス研究所
・ 日 時 :2019年3月19日(火) 13:30~17:30 (開場13:00)
・ 会 場 :リファレンス新東京ビル【会議室A】
住所:東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル 地下1F
https://clicktime.symantec.com/3BjKusoRwSwm69Lz6zw7p267Vc?u=http%3A%2F%2Ftokyo.re-rental.com%2Ftokyo%2Faccess%2F
・ 参加費 :無料
・ 対 象 :OSSのビジネス利用に関係している方
・ 募集人数:40名
■プログラム
(1)13:30~13:45 所長挨拶
事業創造大学院大学 教授、株式会社パドラック 代表取締役
オープンソースライセンス研究所 所長 杉本等
(2)13:45~14:35 「OSSライセンス道 ~大人のリスク管理~」
株式会社 日立製作所 OSSソリューションセンタ 主任技師 片桐和宣氏
概要/
OSSコンプライアンスに関する取組とともに、OSSの基本理念とリスク管理の観点から
「企業」及び「個人」のOSSに対する取組み姿勢(考え方)に関する話を予定しています。
講師紹介/
株式会社 日立製作所内において、OSSコンプライアンス研修等の企画・運営を
取り纏めるとともに、社外コミュニティ活動を通してOSSの健全な利用促進を目的に活動中。
(一社)オープンソースライセンス研究所 理事、OpenChain-JapanWG-FAQWGメンバなど。
(3)14:35~15:25 「富士通が考えるオープンソースとうまく付き合う第一歩」
富士通株式会社 共通ソフトウェア開発技術本部ソフトウェア開発技術統括部 OSS技術センター シニアマネージャー野山孝太郎氏
概要/
オープンソースソフトウエア(OSS)は、いまや商用製品の代用品ではなく、高付加価値の企業情報システムを
開発、運用するための必須アイテムになっています。
OSSを採用してその価値を最大限に享受するためには、商用製品とは異なるOSSの特徴やリスクを正しく理解して
活用することが不可欠です。
本セミナーでは、富士通の実践ノウハウを元にOSSとうまく付き合う為のノウハウをお伝えします。
講師紹介/
富士通 共通ソフトウェア開発技術本部
ソフトウェア開発技術統括部 OSS技術センター シニアマネージャー
富士通株式会社において、15年以上にわたってLinuxを始めとするオープンソースソフトウエア(OSS)の適用支援、
エンジニアに対する技術支援に従事。また、様々な団体活動を通じて、OSSの普及・促進にも寄与している。
日本OSS推進フォーラム 理事、北東アジアOSS推進フォーラム 標準化・認証ワーキンググループ日本主査、
PostgreSQL Enterprise Consortium共同発起人、PGConf.ASIA 2018運営委員長など。
(休憩10分)
(4)15:35~16:25 「パネルディスカッション」
モデレータ:オープンソースライセンス研究所 顧問 吉田行男氏
パネラー:片桐和宣氏、野山孝太郎氏、杉本等氏
(5)16:25~16:45 「オープンソースライセンス研究所の活動紹介」
(6)16:45~17:00 閉会のご挨拶
株式会社廣告社ぶれいん 代表取締役
一般社団法人オープンソースライセンス研究所 理事 湯澤一比古
■懇親会(実費:3000円程度を予定、場所を変えて実施)
※上記カリキュラムは当日までに変更となる可能性があります、ご了承ください。
お申し込みはこちらをご覧ください。
ゼンク主催で「360度動画とキントーンで製造業の売上アップに繋げよう!」セミナーを開催します。
サイボウズkintoneの活用と効果
主催:株式会社ゼンク
協賛:サイボウズ株式会社
ゼンクは、多様なOSS中から顧客業務に最適なものを選定し、カスタマイズから導入、運用支援までのワンストップサービスを提供しております。
今回、岩手県大槌町より委託を受け、同町が2017年8月8日に公開した「大槌町震災アーカイブ~つむぎ~」において、東日本大震災を風化させず、震災の記憶・教訓・復興に込められた数々の想いの伝承、防災・減災対策の今後に資するためのWEBシステムとタッチパネルシステムをオープンソースのCMS「シラサギ」を使って構築しました。
ゼンクは、OSS活用支援ワンストップサービスを通じた地方創生に貢献してまいります。
【大槌町震災アーカイブ~つむぎ~】について
https://archive.town.otsuchi.iwate.jp/
【つむぎ】とは
織物が糸に撚りをかけて丈夫な布を仕上げていくように、大槌町の人々が心を一に、力を合わせて復興という織物を織る「つむぎ」をイメージしています。
さらに、デザイン各所には穏やかな海を図案化した青海波(せいがいは)を用い、平穏な暮らしがいつまでも続きますようにと祈念しています。
今までも、これからも大槌に暮らす人々の想いのすべてをシステムに込めております。
ゼンク主催で「働き方改革と生産性向上を実現するシステム作り」セミナーを開催します。
サイボウズkintoneの活用と効果
主催:株式会社ゼンク
協賛:サイボウズ株式会社
場所:神奈川県川崎市幸区堀川町66番地20 川崎市産業振興会館 9F第3研修室
■13:00 開場
■13:30~13:40 開催のご挨拶
増田芳憲(株式会社ゼンク 代表取締役)
■13:40~14:30 講演1
経営戦略としての働き方改革
講師 渡邉光 様
(サイボウズ株式会社 パートナー営業部 )
○ 昨今「働き方改革」という言葉が一般的になってきました。ただどのように働き方改革を行うか
具体的な内容は浸透しておりません。弊社の取り組みをモデルとして、働き方改革を行うために
重要な三要素をご紹介します。10年後、存続する会社であるために、今働き方改革の重要性と方法
をお話させていただきます。
■14:30~15:20 講演2
ユーザ視点から見たシステム導入の効果と課題
講師 相原邦啓 様
(アイハラ貿易株式会社 代表取締役社長)
○ 社員3名の会社がなぜシステム導入に踏み切ったのか、そのきっかけから導入までの苦労、また導入後の効果、特に従業員の働き方に関する変化についてお話をさせていただきます。
本事例は補助金を活用しており、補助金申請に関する勘所についても経験談を交えてお話をさせていただきます。
■15:20~15:50 ゼンクのkintone導入事例のご紹介
糠 和之(株式会社ゼンク チーフコンサルタント)
■15:50~16:00 名刺交換会
■16:00~個別相談会
お申し込みはこちらからお願いいたします。
今回は、お客様のHP管理をしているNさんにインタビューしました!
《主な仕事内容》
・スマホ対応
・情報更新
・バナーデザイン
お客様から依頼が来るので、それに対応して作業を進めます。
■やりがい
バナーのデザインをするときやりがいを感じます。
ただ文字を入れるだけではなくて、その文字のイメージに合ったデザインで作れるようにしています。
■苦労すること
プログラムを書く時に、新しい言語を使うことです。今まで知らなかったことなので、調べながら作業をします。頭も時間も使うので、少し大変です。
《インタビューの感想》
HPの管理は、バナーのデザインまでやるのですね!
私もデザインなど、何かを作ることが好きなので、
面白そう!と思って見せていただいていました。
ゼンクのHPもNさんに是非可愛くしていただきたいです!
入社2か月目の新人営業です。
ゼンクのことをもっと知るために、まず社員のみなさんが何をやっているのかインタビューさせてもらいました。
その内容をこちらのブログで発信していこうと思います。
第1回目は30代のSさんと20代のMさんです。
SugerCRM開発 インタビュー
《SugerCRMとは…》
Customer Relationship Management
顧客関係管理の略。
顧客情報や取引記録を管理して、売り上げを向上させるためのシステムのことです。
SugerCRMの開発をしている、お二人にインタビューを行いました!!
【 Sさん PL(プロジェクトリーダー) 】
これからSugerCRMを使うお客様との窓口役。
お客様の仕様についてヒアリングして、どの情報が必要なのかを検討します。
そして、システムを作るためのスケジュール等の管理も行います。
■やりがい
お客様の要望を聞いて、それに沿ったものを作るところです。
初めてシステム導入をするお客様にはいいものを使ってもらいたい!という思いで開発を進めています。
■苦労すること
遠方のお客様だと直接お話しする機会が少ないので、少し情報が伝わりにくいときがあります。
【 Mさん 】
メインのお仕事はお客様のサポート、保守。
システムを導入したお客様の声を聞いて、システムの不具合を直したり、不便な点を改善していきます。
■やりがい
お客様の要望を実現させることにやりがいを感じます。
■苦労すること
Sugerへの連絡が英語なので少し大変です。
【インタビュー後の感想】
エンジニアのお仕事はプログラムを書くためパソコンとにらめっこかと思っていましたが、お客様とのコミュニケーションも仕事の1つなのですね。
SugerCRMたくさんのお客様に使っていただきたいです!