詳細はこちらに掲載されております。
カテゴリー: お知らせ
伴走型デジタル化推進人材育成講習の提供を開始
株式会社ゼンクでは10年以上の業務システム開発・導入の経験から効率的なノウハウの共有と実践活用を目的とし人材育成講習の提供を開始いたしました。
本講習は伴走型とし、講習終了後一定期間、定期ミーティングを行い社内のデジタル化に資する具体的なアクションの支援も実施、確実な成果に結び付けます。
講習の概要は以下となります。
第1回 実践で使えるIT基礎講座(3時間)
第2回 事例から学ぶシステム導入またはリプレイスの勘所(3時間)
第3回 自社に「需要予測AI」という新たな武器を(3時間)
上記講習終了から3か月間、隔週で2時間/回、定期ミーティングを行い伴走型での対応を行います。
価格:100万円(税抜)
※内容、価格はご要望により変更可能
スマレジApp Marketに売上予測AI Hawk basicが公開されました
EC構築ツール「ebisumart zero」シルバーパートナー認定について
AI sailサポートサイト開設
株式会社ROXとの協業および一部事業の譲受について
AI事業を得意とする株式会社ROX(https://www.rox-jp.com/)は同社が有している各種サービス等について、開発、運用、販売面での包括的な協業および同社からの一部事業の譲受を行うこととなりました。
両社の得意分野を活かし、これまで以上にお客様のご要望に応えて参ります。
リテールテックJAPANで、客数予測AIアプリ『AI sail』をご紹介頂きました
【ROX譲受コンテンツ】
こんにちはROXです!
客数予測AIアプリ『AI sail』が2022年3月7日にリリースを迎えました!!

『AI sail』は過去の客数データなどを加味し、独自開発したアルゴリズムを活用して、45日先までの客数を高精度に予測できるアプリケーションで、三井住友カードのオールインワン決済端末「stera tarminal」からご利用頂けます。
先日、東京ビッグサイトで開催されました「リテールテックJAPAN」に三井住友カード様が出展し、決済プラットフォーム「stera」のご紹介を広く行うと共に、リリースに先駆けて『AI sail』についても、アプリのデモなどを用いてご紹介頂きました。

オールインワン決済端末「stera terminal」
オールインワン決済端末「stera terminal」は専用のアプリマーケット「stera market」からアプリをダウンロードすることにより集客・プロモーション・業務効率化などの機能も搭載できる決済端末にとどまらない価値を提供する端末です。テレビCMのみならず、普段の生活でも店舗で見かけたり、実際に決済で利用したことがある方も多いのではないでしょうか?

オールインワン決済端末「stera terminal」

決済機能に加えて様々な業務アプリケーションの搭載が可能な「stera market」
客数予測AIアプリ『AI sail』
『AI sail』は、株式会社 研文社とROXとの協業によりリリースが実現した客数予測AIアプリです。
「stera market」からアプリをダウンロードするだけで、「stera terminal」上で簡単にご利用頂くことができます。

客数予測「AI sail」
『AI sail』が45日先までの来客数を予測することで
- 在庫管理
- フードロス削減
- 「お客様が来たのに商品がない!」などの機会損失の削減
- スタッフのシフト最適化
- 店舗の混雑状況を事前に把握
などを行うための店舗運営に欠かせない予測業務を誰でも簡単に行うことが出来ます。
アプリの操作がシンプルでわかりやすい点も特徴です。日々の操作は来客人数を入力するだけで、ボタン1つで客数予測リストを表示します。
まずはアプリを触ってみたいという「stera terminal」ユーザーの事業者様も、初月は無料となっておりますので是非お気軽に「stera market」からダウンロードして操作や効果をお試しください。翌月以降は1ヶ月5,500円(税込)になります。
『AI sail』の詳しい操作方法や、よくあるご質問をまとめたサポートサイトはこちらからご覧ください。アプリについてのお問合せはこちらよりお待ちしております。
stera terminal向けアプリ「来店客数予測AI-sail」をリリースしました!
こんにちは!ROXです。
2022年3月7日、三井住友カードのオールインワン決済端末「stera terminal」でお使い頂けるアプリ、来店客数予測『AI-sail』をリリースいたしました!!

『AI-sail』は45日先までの来客数をAIが予測!在庫管理やフードロス削減のための予測業務を誰でも簡単に効率化するお手伝いをいたします。
既に多くのユーザー様にご利用頂いている、弊社プロダクトの来店客数予測「AI-Hawk」の技術を用い、「stera terminal」上でお使い頂けるよう、androidアプリとして開発。UI・UXも一新し、シンプルでわかりやすい操作性にもこだわりました。
アプリの価格は【初月無料・翌月以降5,500円(税込)】で「stera terminal」専用のアプリマーケット「stera market」からお申込み頂けます。
「stera terminal」ユーザーの皆様、是非一度お試しください。
客数予測AI-Hawkをご活用のユーザー様がTBSテレビで紹介されました
こんにちは!ROXです。
当社の来店客数予測AI-Hawkをご活用頂いているユーザー様が、TBSテレビの「news23」で取り上げられました。

↓↓ NEWSの動画はこちらから
TBS news YouTube食品廃棄ロスを5割削減
朝食が人気のカフェで、扱う食材が多いため仕込みを多めに準備することから、廃棄ロスが多くなってしまうことがお悩みで、来店客数予測AI-Hawk-を検討・導入して下さったユーザー様。
過去の来客数や、天気予報、これまでの店舗データ分析経験を活かしたアルゴリズムで、45日先までの来客数をAIが予測。それらのデータを上手く活用して、仕込み量を調整し”廃棄ロスを5割程度削減することができた”という嬉しいお声を頂きました。
※あくまで予測値であり、予測精度は過去データの状況等により変動しますことをご留意ください。

導入しやすいAI
AI-Hawk-は、特別なレジシステムなどを準備する必要がなく、お手元のパソコンやタブレット、スマホで簡単に始めることが出来ます。予測したいデータ(客数や売上金額)の過去データを併せてご準備下さい。
一番お手軽なスタンダードプランで1ヶ月あたり10,780円でご利用頂けます。また、ワイドプランやサポートプランでは、時間ごとの「客数」や「売上」を45日先まで予測計算することができます。各種プランはこちらよりご覧ください。
ピンときた方は是非お気軽にご連絡下さい!
新潟県デジタル化推進セミナーに登壇いたしました
【ROX譲受コンテンツ】
こんにちは!ROXです。
2022年2月8日、弊社COOの三浦が新潟県主催の「県内企業デジタル化推進セミナー」に登壇いたしました。
今回のセミナーは国が公募を開始するDX補助金の説明と併せて、全国で実装の進むクラウドサービスや、経済産業省のショーケースを新潟県内の企業様にご案内し
デジタル化を進めていくにあたり、補助金の活用を検討されている方へのお悩みにこたえるような場となりました。
当社からは、データ活用の実例として需要予測AIをご紹介いたしました。

AIを活用して、日々蓄積しているデータを予測の仕事に役立ててみませんか?
例えば当社ではAIを用いて下記のようなお手伝いをしています。
- パン屋さんやケーキ屋さんで、毎日の売り上げデータや客数データなどを活用して、45日先までの来客数や売上をAIで予測する
- 物流の現場で、荷物の個数や件数、重量データなどを活用して、45日先までの貨物数をAIで予測する
- 既存のPOSレジシステムに需要予測AIを連携させる
予測業務でお悩みのことがありましたら、是非お気軽にご相談ください。
kintone開発事例が25件を超えました
川崎市内企業様の事例が10件になりました
another life.updateインタビューを掲載頂きました
こんにちは!ROXです
2016年に弊社代表の中川がインタビューをお受けしたanother life.様より「アップデート インタビュー」として今回改めて取材をしていただきました。(前回の内容はこちら)
- 前回のインタビューから約5年の間に転換した事業について
- 現在主に開発を行っている需要予測AIのプロダクトやAPIを用いた「POSレジ」や「決済端末」との連携・ホテルや旅館向けのダイナミックプライシングAI・受託AI開発について
- ROXのフルリモートでの働き方について
- 今後の展開・・・などなど
YouTubeより動画でご視聴頂くことができます。
是非ご覧ください。
Tokyo fmラジオでSDGsに関連した取組みとして”AI-Hawk-“をご紹介頂きました
【ROX譲受コンテンツ】
こんにちは!ROXです
Tokyo fmの番組「ONE MORNING」で来店客数予測AI-Hawk-を取り上げて頂きました。
SDGsに関連した取り組みを行っている個人、団体、企業の取り組みを紹介する「Letter for the next」というコーナーで、AI-Hawk-の機能の1つである”混雑予想カレンダー”や、「食品ロスを減らす」という効果を中心に ご紹介頂きました。

”混雑予想カレンダー”は日付や時間ごとに色分けしたピクトグラムでわかりやすく混雑状況をご案内します。
ご提供頂いた過去の客数の実績データや、お天気データ、平日・休日、給料日、さらには、お店があるエリアの情報などをAIが加味して来客数を予測します。
来店客数予測AI-Hawk-は、45日先までの来客数や売上を予測します。その予測をもとに商品の仕入れや、製造を調整することで食品ロスを削減したり、商品が不足することによる販売機会の損失を減らすことができます。

国連サミットで採択され、2016年から2030年の15年間で達成するために掲げたSDGsの17の目標の1つ「12.つくる責任 つかう責任」では
”持続可能な消費と生産のパターンを確保する” が挙げられています。
当社のサービスがそのような目標を達成するためのツールの1つとして、皆様のもとで有効にご活用頂けましたら大変嬉しいですし、そうなるように日々精度を高める開発を行っていきたいと思います。
放送内容は2021年12月16日 10:22までこちらよりご視聴頂けます
Tokyo fmラジオ 「ONE MORNING」で当社のサービスを取り上げて頂きます
【ROX譲受コンテンツ】
こんにちは!ROXです
2021年12月15日の午前中、Tokyo fmの番組「ONE MORNING」で当社のサービスについて取り上げて頂きます。
SDGsに関連した取り組みを行っている個人、団体、企業の取り組みを紹介する「Letter for the next」というコーナーでの放送となります。
「ONE MORNING」 は朝6時~9時まで全国35局で生放送されている情報番組で
「Letter for the next」は朝8時10分~8時18分頃放送予定です。 是非ご視聴下さい。
東京新聞に”来店客数予測AI”について記事を掲載頂きました
【ROX譲受コンテンツ】
こんにちは!ROXです
東京新聞朝刊「サンデー東京けいざい」・東京新聞ウェブにて
来店客数予測AI-Hawk-について記事を掲載頂きました。
ー ー ー AIで飲食店の来客予測 脱「なんとなく」食品ロス削減も<まちビズ最前線>
今回の取材ではAI-Hawk-のユーザーである、 築地本願寺(中央区)境内にあるプロントコーポレーションの「和カフェTsumugi」 様もインタビューにご協力下さり、 どのようにAI-Hawk-を活用しているのか?実際利用してみての効果についてもご感想を頂戴しました。
食材ロス8割削減 スタッフの人数調整にも活用
「和カフェTsumugi」様では、朝食メニューの時間帯にAI-Hawk-を導入して下さっており、今回の取材で下記のような嬉しい効果についてお話下さいました。

以下記事より抜粋
ー ー ー 看板料理である「18品の朝ごはん」。おかゆとみそ汁、それに16個の小鉢がおぼんにずらり。「インスタ映えする」と人気を集める半面、スムーズな提供のために小鉢を準備しておく必要があるという。
ー ー ー 電話予約に加え、当日席もある。「天気が悪いと客足は鈍る」などの経験則はあるものの、金井公輔副店長は「つまり『なんとなく』でした」と明かす。
ー ー ー 今年6月のAI導入から5カ月。予測値がピタリとはいかないまでも「最近は実数の近似値になり、食材ロスも8割削減できた」。45日先までの予測機能を活用し、スタッフの人数調整にも役立てている。
人間の働き方改革のツールとして社会に貢献
また、新型コロナの密回避対策としてお客様のご要望から生まれたAI-Hawk-の機能の1つ「混雑予想カレンダー」についても記事後半にてご紹介頂きました。

最近は、販売時点情報管理(POS)レジへの客数予測機能の導入や、需要に応じて価格を変動させる「ダイナミックプライシング」など、AI活用の場は着実に広がっており、当社においてもこれらの開発に日々取り組んでおります。
ー ー ー 「AIの予測精度や使い勝手をより良くして、人間の働き方改革のツールとして社会に貢献したい。それこそがAIの価値ですから」
と文末で当社代表の中川が申しております通り、様々な分野で気軽に、多くの方にAIをご活用いただけるよう引き続き取り組んで参りたいと思います。

「ニイゼロ★ウェビナー」DX INPACTに出演
【ROX譲受コンテンツ】
こんにちは、ROXです!
ブラッシュアップジャパン株式会社が運営しております「ニイゼロ★ウェビナー」DX INPACTに
弊社代表の中川が出演致しました。

”勘”に頼らない店舗運営を実現。予測AIの正しい活かし方とは?
動画内容
- ROXは需要予測のシステム開発、AI開発を行っている。
- 来店客数予測AI-Hawk-や、物流予測AI-Buffalo-について。
- 様々な会社で”DX推進をしたい”が、やり方がわからない”というお声を頂く。その支援を、企画段階の打ち合わせから参加して行っている。
- 創業の経緯 ー-はじまりはメンタルヘルス事業からー-
- フルリモートワークの完全裁量労働制。働きやすさを重視
1時間程の動画ですが、MCのお二人との掛け合いによる トーク形式でおもしろくご覧いただけます。是非ご視聴下さい 。
動画はこちら
“地域DX推進ミートアップ” にて登壇致しました
【ROX譲受コンテンツ】
こんにちは、ROXです!
先日弊社COOの三浦が、ヤフー LODGE様主催のオンラインイベントにて登壇致しました。
当日は 「データサイエンスとAIを活用した需要予測」をテーマに
弊社サービスの「来店客数予測AI-Hawk」について事例や効果と共に、「AI活用のポイント」についても解説をさせて頂きました。

ユーザー様の実務を理解してAIによる需要予測精度を上げる
私共は「ユーザー実務の理解」が最重要であると考えており
- データクリーニングやサービスの使い勝手など、ユーザー様の実務を理解することで需要予測の精度を上げていく工夫をしていること
- AI導入においてフィットするユーザー様もそうでない場合もあるということ
- 様々な職種・業務のユーザー様に寄り添ったサービス提供を心がけていること
などをお話させて頂きました。
イベントの内容は、 ヤフー LODGE様 noteにてわかりやすくまとめて下さっています。
また、YouTube動画アーカイブでもご覧頂けます。
需要予測やDXにご興味のある方は是非ご覧ください。
レコメンドシステム「TenVoice」がメディアに取り上げられました
川崎ものづくりブランド認定について
6月24日(木)川崎市生産性向上・働き方改革セミナー開催について
レコメンドシステム「TenVoice」の導入事例のご紹介(動画)
川崎市の知財マッチングから生まれたレコメンドシステム「TenVoice」が川崎市中原区の株式会社すずや様のテイクアウトオーダシステムに組み込む形で導入されました。
こちらから動画をご覧いただけます。
すずや様のテイクアウトオーダシステムについて、スマホからご覧の方はこちらからご利用いただけます。
PCでご覧の方は以下QRコードをスマホから読み取ってご利用いただけます。
川崎市内で採れた野菜を使った料理は絶品、刺身やお弁当もあります、ご近所の方は是非ご利用ください。
「あなたへのおすすめ」カテゴリで表示されるメニューがTenVoiceのレコメンド機能で導き出した結果です、こちらもご覧いただきよろしければご注文ください。
kintone事例動画がYouTubeにアップされました
川崎市内企業様の事例が5件になりました
Kintoneから特定のデータに対して一括で外部連携処理を行うツールをOSSとして公開
川崎市「生産性向上・働き方改革」モデル創出事業に採択されました
Kintone「クラウド業務システム」 IT導入補助金ITツール登録
Kintoneアクセス用Pythonライブラリ「pytone」をOSSとして公開
Kintoneアクセス用Pythonライブラリ「pytone」を以下に公開しました。
リモートワーク導入支援の無償提供について
新型コロナウイルスの影響によりリモートワーク導入を急ぎたいが、どのように進めればよいかわからないという企業様に対して
弊社でのリモートワーク導入ノウハウをもとに導入支援を無償でご提供いたします。
近隣(在川崎)の企業様を優先的に対応させていただきます。
支援の概要は以下となります。
1.現状とご要望の把握
2.必要なツール(ソフトウェア)、機器(パソコン、ネットワーク環境など)の選定
3.2の契約、購入(レンタル)代行
4.セットアップ作業及び使い方の教育
上記を無償提供いたします。(ツールや機器の購入にかかる実費は企業様負担)
お問合せこちらのフォームからご登録ください。
折り返し、弊社担当からご連絡いたします。
※2020年5月14日、日刊工業新聞に掲載されました
kintone開発事例が15件を超えました
レコメンドシステム「TenVoice」がメディアに取り上げられました
9月25日に発表した自社開発のレコメンドシステム「TenVoice」が各種メディアに取り上げられました。
日経新聞
https://www.nikkei.com/
日刊工業新聞
自社開発のレコメンドシステム「TenVoice」リリース
9月25日に自社で開発を進めていたレコメンドシステムを「TenVoice」として製品化いたしました。
本製品には川崎市主催の川崎知的財産シンポジウムでのマッチングがきっかけとなり、NTTが取得した特許(特開5668007号)「興味分析方法・装置及びプログラム」を導入、活用した成果です。
【TenVoice】 ※パンフレットのダウンロード
■製品概要
・特長 場面に応じておすすめ商品を自動的に提案するレコメンドシステム。特徴は次のとおり。
①過去の販売データが少なくても、売れる可能性の高いおすすめ商品を検出する機能(フィードバック学習、属性モデルの作成)
②通常のレコメンドシステムではできないレコメンド時の判断基準の重みづけや重点項目の決定を導入先で独自のカスタマイズが可能(カスタマイズについて現行は手動で行うが今後、深層学習による自動化も実装予定)
③ビックデータを必要とするレコメンドシステムと比較して、データ量が少ないスタートアップおよび小規模事業者にも導入が可能で低廉な価格設定
■活用事例
・中規模飲食店のセルフオーダーシステムでお客への追加オーダー提案
・新人セールスマンがベテランのノウハウを得たような営業活動に活用
・卸売業の仕入れ時における仕入・購入数量の検討の指標
7月2日(火)第11回OSSコンソーシアム総会と設立10周年記念講演&交流会のご案内
kintone導入の最新事例を公開
弊社で手掛けたkintone導入の最新事例を掲載いたしました。
業務アプリケーション導入を検討中の企業様にご参考にしていたければと存じます。
開発者用kintoneプラグインのご案内(無料)
3月19日(火)オープンソースライセンス研究所主催セミナーin東京開催のご案内
3月19日(火)オープンソースライセンス研究所主催セミナーin東京開催のご案内
弊社が活動に参加している一般社団法人オープンソースライセンス研究所主催にて以下セミナーを開催いたします。
一般社団法人オープンソースライセンス研究所主催セミナーin東京
貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上あげます。
オープンソースライセンス研究所は、セミナーや勉強会などを通して、
実務に即したオープンソースライセンスの理解を深める活動を行って
おります。
今年度のイベントといたしまして、以下のセミナーを開催いたします。
ぜひ、ご参加いただきますようご案内申しあげます。
記
・ 主 催 :一般社団法人オープンソースライセンス研究所
・ 日 時 :2019年3月19日(火) 13:30~17:30 (開場13:00)
・ 会 場 :リファレンス新東京ビル【会議室A】
住所:東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル 地下1F
https://clicktime.symantec.com/3BjKusoRwSwm69Lz6zw7p267Vc?u=http%3A%2F%2Ftokyo.re-rental.com%2Ftokyo%2Faccess%2F
・ 参加費 :無料
・ 対 象 :OSSのビジネス利用に関係している方
・ 募集人数:40名
■プログラム
(1)13:30~13:45 所長挨拶
事業創造大学院大学 教授、株式会社パドラック 代表取締役
オープンソースライセンス研究所 所長 杉本等
(2)13:45~14:35 「OSSライセンス道 ~大人のリスク管理~」
株式会社 日立製作所 OSSソリューションセンタ 主任技師 片桐和宣氏
概要/
OSSコンプライアンスに関する取組とともに、OSSの基本理念とリスク管理の観点から
「企業」及び「個人」のOSSに対する取組み姿勢(考え方)に関する話を予定しています。
講師紹介/
株式会社 日立製作所内において、OSSコンプライアンス研修等の企画・運営を
取り纏めるとともに、社外コミュニティ活動を通してOSSの健全な利用促進を目的に活動中。
(一社)オープンソースライセンス研究所 理事、OpenChain-JapanWG-FAQWGメンバなど。
(3)14:35~15:25 「富士通が考えるオープンソースとうまく付き合う第一歩」
富士通株式会社 共通ソフトウェア開発技術本部ソフトウェア開発技術統括部 OSS技術センター シニアマネージャー野山孝太郎氏
概要/
オープンソースソフトウエア(OSS)は、いまや商用製品の代用品ではなく、高付加価値の企業情報システムを
開発、運用するための必須アイテムになっています。
OSSを採用してその価値を最大限に享受するためには、商用製品とは異なるOSSの特徴やリスクを正しく理解して
活用することが不可欠です。
本セミナーでは、富士通の実践ノウハウを元にOSSとうまく付き合う為のノウハウをお伝えします。
講師紹介/
富士通 共通ソフトウェア開発技術本部
ソフトウェア開発技術統括部 OSS技術センター シニアマネージャー
富士通株式会社において、15年以上にわたってLinuxを始めとするオープンソースソフトウエア(OSS)の適用支援、
エンジニアに対する技術支援に従事。また、様々な団体活動を通じて、OSSの普及・促進にも寄与している。
日本OSS推進フォーラム 理事、北東アジアOSS推進フォーラム 標準化・認証ワーキンググループ日本主査、
PostgreSQL Enterprise Consortium共同発起人、PGConf.ASIA 2018運営委員長など。
(休憩10分)
(4)15:35~16:25 「パネルディスカッション」
モデレータ:オープンソースライセンス研究所 顧問 吉田行男氏
パネラー:片桐和宣氏、野山孝太郎氏、杉本等氏
(5)16:25~16:45 「オープンソースライセンス研究所の活動紹介」
(6)16:45~17:00 閉会のご挨拶
株式会社廣告社ぶれいん 代表取締役
一般社団法人オープンソースライセンス研究所 理事 湯澤一比古
■懇親会(実費:3000円程度を予定、場所を変えて実施)
※上記カリキュラムは当日までに変更となる可能性があります、ご了承ください。
お申し込みはこちらをご覧ください。